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この方も団塊の世代? [音楽]

夫が突然CDを買いに行きたいと言うのでついて行った。

Re-Cool Reflections

Re-Cool Reflections

  • アーティスト: 寺尾聰
  • 出版社/メーカー: A&A
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: CD

私『ルビーの指環』しか知らないんですけど・・・

でも、脱力系の歌い方は聴きやすいし、アレンジもお洒落でカッコ良かったです。

あとだしになってしまった年賀状を出してきてと頼んだら、近くのポストに入れるだけでいいのに、CDを聴きながら行きたいからと、車で遠くの郵便局までわざわざ出しに行った。

1947年 5月生まれだそうなので、今年60歳になられるのね。
こんなお洒落な還暦だったらいいね!


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ラジオ番組(平成15年10月頃かな?) [音楽]

ロックな1枚~Char~

Yachieさんの記事を拝見してベストCDの発売を知りました。

 

夫が車でショパンノクターンのCDを聴いていた。

りんたろ 「ノクターン聴きたいんだったら、CD買わなくても私が弾いてあげるのに」

夫 「いや、車に乗ってるときに聴きたかったら」

りんたろ 「じゃあ、口で演奏してあげるよ」

夫 「それは拷問じゃあ!」

何て失礼なんでしょう!せっかく歌って差し上げようと思ったのに。。。

 

同時期に私が買ったのはコレ↓

Singles(1976-2005)

Singles(1976-2005)

  • アーティスト: Char, 天野滋, 阿久悠, 佐藤準
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2006/07/19
  • メディア: CD
その昔、友人のボーイフレンドがCharさんに似ていたので、何となく「Charが好き」と言うのは禁句!だった。
でも、サウンドは好きだった。いいなと思いながらも変な気遣いから熱心に聴くことはしなかった。
 
3年前の入院中、たまたま看護婦さんが聞かせてくれたFM局で、Charさんの担当番組の第一回目が放送された。
そのときは同窓会のお話だったと思う。
同窓会に行ったら、いいおやじになって部長とかになっている同級生の中で、Charさんが一番成功していると言われた、とかそんな話だったような気がするけれど、間違っていたらごめんなさい。
職場の上司とかと同年代と思うと、Charさんがとても身近に感じたよ。そして、病室に似合わぬギターサウンドにかえって癒された。(ロック好きですから)
 

少し前、子どもとNHKの『みんなのうた』を見ていたら、かっちょいいサウンドが流れてた。それがCharさんの『osampo』だった。娘のお気に入り!

CDは3枚組みだけれど、当分『osampo』(ライブバージョン)の収録された3枚目しか聞かせてもらえないだろう。
インストが入った3枚目が私も好きだからいいんだけどね。

 
私は煙草を吸わないけれど・・・
 Charさんをはじめ、ロックギタリストが煙草をくわえて弾いている姿に憧れていた頃、 カッコつけて煙草くわえてピアノを弾いてみたら、灰が鍵盤に落ちて、焦げました。もうしません、ごめんねピアノ。
最近の曲で『Piano』という曲も収録されているけれど、歌詞がおもしろいよ。


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左手 [音楽]

本日12月15日放送のアンビリーバボー『命が奏でるメロディ』にてフィンランド在住ピアニストの舘野泉氏が取り上げられていた。

脳溢血で右手が使えなくなったが、音楽家として諦めることなく、現在左手のピアニストとして活躍中とのこと。

風のしるし-左手のためのピアノ作品集

風のしるし-左手のためのピアノ作品集

  • アーティスト: 舘野泉, バッハ, スクリャービン, 間宮芳生
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2004/12/01
  • メディア: CD
音楽を愛する心さえあれば、たとえ身体が不自由になり演奏形態をかえても、人に感動を与えることができるものだと知った。
左手だけの演奏をテレビではじめて聞いたので、是非CDも聞いてみたいと思う。
 
舘野氏の演奏で、シベリウスの『即興曲』や『カプリス』を知り、弾いてみたくなって楽譜を購入したなぁ。
今となってはそれらはもうCDでしか聴くことができないけれど、左手だけで頑張る舘野氏にエールを送りたい。
 


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PPM [音楽]

何か残留農薬でも???
ちゃいます。

昔、先輩に一緒に歌おうと誘われて歌ったのがピーター、ポール&マリー。ギター弾いてる真似しながら歌ったよ。それまで、名前も知らなかったミュージシャンだった。有名な曲もたくさんあるらしいけど、いわゆるフォークなんて聴いたことなかったから妙に新鮮だった。

A Song Will Rise

A Song Will Rise

  • アーティスト: Paul & Mary Peter
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1990/07/17
  • メディア: CD

バンドでギターを弾いてるフリをしたと言えば、コレ↓もだった。
フランクマリノ&マホガニーラッシュの『見張り塔からずっと』。ジミヘンも演っていた曲だけど、ジミヘンバージョンとほとんど変わらないような気もする。。。私はチャカチャカチャカチャカと3コードだけ!でも人差し指が届いてなかったから十分苦しかったよ!エレキ達がギンギンで、アコギの音が全然拾えてなかったから良かった!

Tales of the Unexpected

Tales of the Unexpected

  • アーティスト: Frank Marino & Mahogany Rush
  • 出版社/メーカー: Columbia/Legacy
  • 発売日: 1990/05/29
  • メディア: CD

あらためて聴いてみると、やっぱりカッコ良いわ!もともとはボブディランの曲だっけ。
ボブディランって神様と言われるだけあって、いい曲たくさん書いているよね。でも、声があんまり好きではないので、聴いてません。
ボブディランがわかるようになるには、まだまだ修行が足らないのかなぁ!


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ふる~い楽譜 [音楽]

カイトさんところで知りましたが、今日はポールマッカートニー氏のお誕生日だったそうです。

 

ギターをポロンポロンと鳴らし始めた頃、こんな楽譜を買った。Fを押さえられなかったけど・・・

ザ・ビートルズ80

ザ・ビートルズ80

  • 作者: シンコー・ミュージック編集部
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: 楽譜

私の持っている楽譜はAmazon情報のものと微妙に曲目が違うなぁ。。。私のにDon't let me down入ってないのに、こちらは入っている。。。その方が良いわ。

あ~っThe long and winding road入ってる。。。私のにはないのに、いいなぁ。

ギターポロンポロンやってたのは大昔だから、当然改訂されているんだろうけど・・・だったら、私のに入ってて、省かれてるのって何?。。。さ~っと目を通したらI'm happy just to dance with youとLong tall Sallyが見つからないけど、初期のものが省かれ気味なのかしら。

それぞれの作品の評価も落ち着いた上での選曲なんだろうね。
今ではボロボロになった楽譜です。

そしてこんな本を読んだり・・・

ビートルズ

ビートルズ

  • 作者: ジュリアス・ファスト
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1972/10
  • メディア: 文庫
ポールマッカートニー&ウイングスのこんなアルバム聴いたりしていた。
ヴィーナス・アンド・マース

ヴィーナス・アンド・マース

  • アーティスト: ウイングス
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1995/11/08
  • メディア: CD
おしどり夫婦だったのに、リンダさんも亡くなっちゃったね。
ポールさん、今はまたお幸せなようだけど。
 
ポールマッカートニーさん、これからも明るくポップなメロディラインを聴かせてね!亡くなった方たちの分まで!


追記

ビートルズでWhen I'm sixty fourってタイトルの曲ありますよね。
ジョンもジョージも64歳を迎えられなかった。

♪When I get older losing my hair・・・♪

ポールさん、来年だね!


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違いのわからない女 [音楽]

地名ってむずかしい。
ザンジバル、ジンバブエ、モザンビーク、ジブラルタル・・・

ジブラルタルは遠くから見たことがあるから、さすがにわかるよ。

その昔、友人がダマスカスに行ったという噂があったので、確認してみた。

「マダガスカルに行ったって本当?」
(もう違ってきているよ=伝言ゲームしてるみたいだよね)

「マダガスカルなんて行ったことないよ。○○○なら行ったけど!」

ダマスカスって言ったような、言ってないような。。。
結局覚えていない。
それほど、全く遠い世界のことなんだよね。。。

地球の裏側、リオデジャネイロは行ったことないけどわかるよ。

ブラジル音楽は結構好きだったもの!

ジョルジベンの『タジマハール』という曲、ロッドスチュワートの『I'm sexy』が似ていて、盗作問題になったこともある。
ロッドが負けたんだっけ?

ブラジルなのに何でタジマハールやねんと突っ込みたいけど、そこは抑えて抑えて!

アフリカ・ブラジル

アフリカ・ブラジル

  • アーティスト: ジョルジ・ベン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 1998/11/26
  • メディア: CD
サンバ・エスケーマ・ノーヴォ

サンバ・エスケーマ・ノーヴォ

  • アーティスト: ジョルジ・ベン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2000/06/28
  • メディア: CD

↑こちらの『マシュケナダ』セルジオメンデスが演奏して有名だった。
『マシュケナダ』も好きだが、その次の『チンドンドン』が好き!

 

『タジマハール』は高中正義も演奏しているよ。
ジョリィジャイブ

ジョリィジャイブ

  • アーティスト: 高中正義
  • 出版社/メーカー: キティMME
  • 発売日: 1995/05/25
  • メディア: CD
 
 
ブラジルのジルベルトジル、何故かこの人の武道館でのコンサートに行ったことがある。
ベスト・オブ・ジルベルト・ジル

ベスト・オブ・ジルベルト・ジル

  • アーティスト: ジルベルト・ジル
  • 出版社/メーカー: WEAミュージック
  • 発売日: 1990/07/25
  • メディア: CD
 
 
ロックの合間に古いボサノバを聞いたりしていた。
ボサノバは癒し系の音楽だと思うよ。
アストラッド・ジルベルト

アストラッド・ジルベルト

  • アーティスト: アストラッド・ジルベルト, ギル・エバンス, ワルター・ワンダレイ, スタン・ゲッツ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1993/11/10
  • メディア: CD

ブラジル人じゃないけど、シャーデーもこんな歌い方だったよね。
気負わない、クールな歌い方はこれからの季節向きかも!

ザ・ベスト・オヴ・シャーデー

ザ・ベスト・オヴ・シャーデー

  • アーティスト: シャーデー
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2005/02/23
  • メディア: CD

で、友人が行ったのはどこだったんだろう?
サンパウロではなかったと思うけど・・・
今度、会ったら聞いて、メモしておこうっと!

 


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ボストン、カンサスそしてどこまで続く・・・ [音楽]

アメリカ周遊の旅じゃないよ!

その昔CDレンタルして録音したカセットテープを整理して、お気に入りはCDでゲットし直さないと!と思っている。

ボストン!
ギタリストのトムショルツの率いるバンド。広がりを感じさせるギターサウンドが素晴らしかった。

Don't Look Back

Don't Look Back

  • アーティスト: BOSTON
  • 出版社/メーカー: Sony/Columbia
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

プログレなのか、分類のよくわからないカンサスも好きなバンドだった。

Drastic Measures

Drastic Measures

  • アーティスト: Kansas
  • 出版社/メーカー: Epic/Legacy
  • 発売日: 1996/02/27
  • メディア: CD

 

ボストン、カンサスとくればシカゴもあったよね!

ハート・オブ・シカゴ1982-

ハート・オブ・シカゴ1982-

  • アーティスト: シカゴ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/06/25
  • メディア: CD

ボーカルはピーターセテラ。「素直になれなくて」が有名だね。
う~ん、ジャケットがコーラみたい?

 

アメリカ周遊の旅の締めくくりはジャーニー!

Escape

Escape

  • アーティスト: Journey
  • 出版社/メーカー: Columbia
  • 発売日: 1996/10/15
  • メディア: CD

Don't stop believin'やOpen armsは有名だったね。

 

Frontiers

Frontiers

  • アーティスト: Journey
  • 出版社/メーカー: Columbia
  • 発売日: 1996/10/15
  • メディア: CD

こちらもいいアルバムだった。

キャッチーなメロディとサウンドはまさに80年代ロック!いい時代だったね。スティーブペリーのよく通る声質はとても聴き心地が良かった。

 

アメリカからイギリスへ大西洋横断!

エディジョブソンのUK!

UK

UK

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Eg
  • 発売日: 1988/05/03
  • メディア: CD

これは完璧にプログレだよね。テクニックを網羅している中にも美的センスみたいなものを感じたのは外見のせい?金髪の貴公子だったエディジョブソンの見た目が良かったから・・・

 
Danger Money

Danger Money

  • アーティスト: UK
  • 出版社/メーカー: Plan 9/Caroline
  • 発売日: 1990/09/26
  • メディア: CD

2曲目がとてもきれいでお気に入りだったよ。

(私にとって)難解で好きだったのは・・・ピンクフロイドの「壁」

The Wall

The Wall

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Emd/Capitol
  • 発売日: 2000/04/25
  • メディア: CD

アルバム自体がストーリーになっていた。内容はクィーンのボヘミアンラプソディにも通じるのかしら?
もしかしたらそれぞれ原罪意識があるのかもしれない。

 

ギルモアのギターはこんなところでも泣いている・・・
ポールマッカートニーのNo more lonely night

ヤァ!ブロード・ストリート

ヤァ!ブロード・ストリート

  • アーティスト: ポール・マッカートニー
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1995/11/08
  • メディア: CD
 
ビートルズの名曲もいくつか演奏されているよ。
The long and winding roadはオリジナルよりこちらのバージョンの方が好きだったなぁ。
 
To be continued いや、きりがないから止めなくちゃ!

 

 


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ビートルまたはビートルズ [音楽]

学生時代の夢の一つは「社会人になったらピンクのビートルに乗って京都の北山あたりを走る」だった。

社会人になったら、忙しくなったし、ピンクもちょっと気恥ずかしかった。第一免許を持っていなかったもん。

子供のいる今は実用的な車が必要!

今の夢は「老後はピンクのビートルで湘南を走る」なんだけど。
ピンクの似合うおばあちゃんになるんだ!

ビートルと言えば、ビートルズの曲(いつものこじつけ)

好きな曲はたくさんあるけれど、一番印象的な曲はstrauberry fields forever。こちらに↓に収録。

マジカル・ミステリー・ツアー

マジカル・ミステリー・ツアー

  • アーティスト: ザ・ビートルズ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1998/03/11
  • メディア: CD

不思議な雰囲気の曲だったなぁ。 

アルバム全体として印象的だったのはこちら。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

  • アーティスト: ザ・ビートルズ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1998/03/11
  • メディア: CD

サイケな感じはジャケットにも現れているよね。

好きな曲と、印象的だった曲は違う。

好きと言えば、Helpをカラオケで歌って失敗したことがある。

自分ではクィーンのボヘミアンラプソディのときよりはマシだったと思うけど。

英語の曲ってダメだね。。。日本語も早口なのは苦手なの。普通にしゃべってても呂律が回らないこともあるもの。
そう言えばカラオケはもう何年も行ってないよ。

さっき、道路でピンクのビートルを見たので書いてみました。


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夜歩く [音楽]

夕方から講演会があったので行ってきた。
健康のことも考えて、往復は歩けるだけ歩いてみた。

帰り、飲み屋街と言われる場所のそばを通った。
あやしげなカップルに目がいく。
どう考えたって不釣合いな二人。ケバケバの若いおねえちゃんと身なりがパッとしない中年のおじさんとか、、、
手持ち無沙汰に、誰かを待っているふうのおじさん。。。こんな時間に誰と待ち合わせよ?あやしすぎ!
歩いている人たちはとろ~んとした目をしてたりする。
自分が誰かと一緒で、いっぱいひっかけてるときは全然気にならないんだけど、アルコール入ってないし、頭は冴えてるから、妙に新鮮なんだよね、夜の町。

結構、歩くのが好き。

歩くと言えば、エアロスミスの「Walk this way」
これはベスト
   ↓

Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ

Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ

  • アーティスト: エアロスミス
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2002/07/03
  • メディア: CD

歩くと言えば、ポリスの初期の曲「Walking on the moon」
これもベスト
   ↓

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス

  • アーティスト: スティング&ポリス, ポリス, スティング
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2002/08/07
  • メディア: CD

歩くと言えば「さんぽ」

となりのトトロ サウンドトラック集

となりのトトロ サウンドトラック集

  • アーティスト: サントラ, 井上あずみ
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2004/08/25
  • メディア: CD


保育所の行事で使われてたよ「さんぽ」!


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もしも私が行方不明になったら [音楽]

もしも私が行方不明になったら、
誰かさがしてくれるかな?
もしも私が行方不明になったなら、
きっと家族がさがしてくれるだろう。

もしも私に家族がなかったら、
そして行方不明になったなら、
誰かさがしてくれるかな?
もしも私に家族がなかったら、
そして行方不明になったなら、
きっと友達がさがしてくれるだろう。

もしも私に家族がなかったら、
そして友達がいなかったら、
そして行方不明になったなら、
誰かさがしてくれるかな?
もしも私に家族がなかったら、
そして友達がなかったなら、
そして行方不明になったなら、
誰もさがしてくれなかったら・・・

どこにいても同じだから、
そのときいる場所で生きていく。
それでいいのかな?
違う人として生きていく。
それでいいかな?
その場所で家族を作る。
その場所で友達を作る。
そして違う人として生きていく。
それでいいのかな。
本当にそれでいいのかな。

で、ピアノマンは誰?
しつこかった?
「時空の旅をしてきた」もあり?



昨日の記事に追記

以前スゴイと思った演奏をもう一度聴いてみたい。

LIVE(紙)

LIVE(紙)

  • アーティスト: PRISM
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2003/03/19
  • メディア: CD
  • 私の中ではプリズムはプログレだ!


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